時間のトリック
チッチッチッ…
時間は今も休む間もなく動き続けています
それはもう 時間を決められて生きている僕らにとって こんなにも残酷なことはありません
ある意味、人間の作り出す悪意や争い事なんかよりも 比べ物にならないくらい 冷たくもある現実ですね
今、このページの上にある緑色の時計の画像、これを貼り付けた作業は もうすでに2〜3分前の作業で、
すっかり過去となってしまいました。一ヵ月後には 大好きなアーティストのコンサートがあり
今か今かと待ちわびていましたが、ついこのないだ終わってしまった
明日は仕事がとても忙しいだろう 「あー やだなぁ〜 終わるかなー…」なんて、そう思っていたとしても
気がつくと しっかり仕事を終え、居酒屋で一杯飲んでいる自分がそこにはいる。
僕らはどんどん気づかずうちに 遠い未来だと思っていた場所に立っているのですねそしてまた
新たな未来を自分の中で創り出し、そしてまたそこへ時間というものによって 僕らはその未来へ立たされるわけです
黙っていても じっとしていても そこへ追いやられるわけです。
しかし、時間というものは一見 皆 平等に与えられているかのように思いがちですが 若干 個人差があるようです
誰しも感じたことがあると思いますが、好きな事をしている時には「あ〜、あっという間に時間が過ぎちゃった…」
はたまたその逆に、いやいやで したくない事をしている時には「はぁ…時間が経つのが遅い…」と、
これは時間を自分で操っていると言っても けして過言ではない事実。
例えば、生涯80年間 まったく同じに生きた二人の人間がいたとして、一人は100個やれた事があったとしても
もう一人はその半分の50個しかやれなかった そんな場合もある
これが時間のトリックというか、与えられた時間は同じでも 使えた時間は人によって様々に違いが生じる
ということは 時間を大事にする事もそうだが、思い立ったら明日から いや今日から そーじゃない 今から 
後回しにせず これからやるようにしましょう
あ、やべぇ 洗い物が残ってたんだっけ… あーあ、面倒臭さっ… あ、明日 まとめてやるかな…、。
そーだ そーだ そーしましょー、だって ほら なんつーか そんな急がなくたって ねぇ ハハ…