神様 |
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| 早速ですが、神様っているのでしょうか? はたして 見た人はいるのでしょうか? |
| 僕は宗教徒ではないので すがりもしないし 詳しいところはよく分かりませんが、 |
| 「気になるアイツ」であることは確かです。隣のクラスの人気者のあのコ と、同じくらい興味はあります。 |
| 唯一、僕が神様にすがる時というのは、悪いものを食べて腹を下し ひどい下痢を起こし、 |
| トイレで、「もう悪いことはしません…だ、だから…」と祈る時くらい みなさんもそうですよね きっと。 |
| 最近、いろいろな本を読みあさりたい病にかかり 世界の神話なんかも楽しく愛読してますと、ほんとに面白い |
| もちろん神様といっても、国々によってまったく違い 神様だって何人もいる |
| 『人類誕生神話』 人類が誕生したのは、「自然と生まれた説」と「神様が創った説」があって |
| こりゃどう考えたって、「神様が創った説」の方が 物語的には断然 楽しそう |
| まず土から身体を創り、鼻に生命の息を神様によってふっと吹きかけられ 生きたものになったものが |
| あのご存知「アダム」ですねぇ… (→ここから人類の歴史のスタートという訳です) |
| ひとり 「エデンの園」で寂しそうに暮すアダムを神は見るに見かねて、寝ている間にアダムの肋骨をもぎ取り |
| それでもうひとり創った それが「エヴァ」。 黙って2人で静かに暮らしていきゃいいものを平凡な毎日の中で |
| 刺激が欲しかったのか 2人は禁断のリンゴの実を食べてしまい 神様からエデンの園を追放されてしまう |
| そして神様はエヴァに「お前は出産という苦しい罰を与える」。アダムには「エデンにいれば食べ物は腐るほどあり |
| それを得るための努力は必要ないが、これからの生涯 食べ物を得ようとして苦しむだろう…」 |
| そう まさにこれって、「男は働く運命」 という意味らしいのです。 |
| ギリシア神話の『パンドラの箱』あのエアロスミスのタイトルにもつけられていますが、んまいことを言いますわー |
| こちらの神話では、男しか存在しなかった人間世界に 神は苦しみを与えようと(←ここもおもしろいが…) |
| 土と水をこねあわせて 初の女を創った、これが「パンドラ」で さらに魅力をたっぷりとふりかけ |
| 最後に ”泥棒の素質”と”嘘をつく能力”を吹き込んだ、そして神は ある男と暮らさせました |
| パンドラは その男が留守中に フト 家の中で見つけた美しい箱(甕)の蓋をつい開けてしまう |
| 中から飛び出したものは、「病気」「苦しみ」「嫉妬」「憎しみ」 人間世界にそれらがバラまかれ |
| はっ!?っと、パンドラはあわてて箱の蓋を閉めたら 中に「希望」だけが残った |
| こうして人間には希望が残ったのであ〜る で、あ〜る。 だって。 |
| 知ってる人も多数 いらっしゃっただろうけど、ほんとに神話というものは面白いものです。 |
| ただ神話というものは これが正しいってものがなく、国によって様々だし、同じ神話でも本によっては話が異なる |
| インドなんかでは最も神様の多い国で 神話も無数にある、その全てがたとえ連鎖していたとしても |
| かなりの矛盾が生じる事でしょう。 まぁでも小説とはまた違って 神話には作者が存在しないですもんね |
| お? ってこた〜 あれだ、たけし神話を創るしかないね〜 |
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土から人間を創るってのが主流みたいだけど、旧約聖書の肋骨からってのも おそろしい創り方
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| おれだったら んん そーだな〜? |
| 豚かなんかの肉を細かくちぎり 縄で何重にもきつく縛る、次にとろとろやわらかくなるまで何時間もコトコト煮込む |
| そして出来上がったものがぁぁ〜〜〜、、 …あ、これ 角煮の作り方なんですけれどもね… |
| まぁもし仮にだけど 自分の神話が完成したら どこかの場でスポットライトひとつ 椅子に腰かけ |
| 朗読するってのも楽しそうだ!! でもな〜 人前 結構苦手だし おれそーゆー時 カミカミだろーしね、 |
| 「えー ま、まず じ、じ、じんるいが…」なんて、プルプルして話されてもねぇ。 |
| そんな時 きっと神にもすがる思いなんでしょう。 |
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